医師と同等の資格も

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助産師は保健師助産師看護師法3条に規定されていて、厚生労働大臣の免許を受けて、助産または新生児の保健指導を行うことができるとされている国家資格です。医師と同様に、開業権(名称:助産院)が認められているものです。アメリカなどでは助産師に多くの権限が与えられていて、エコー検査による胎児のチェックや子宮頸がん検診も、助産師一人で行うことが出来るとされています。
助産師は看護師の資格を所持しているものに受験資格があるので、看護師業務も行うことができます。
保健師助産師看護師法は、第一章:総則。第一条から第六条まで。第二章:免許。第七条から第十六条まで。第三章:試験。第十七条から第二十八条まで。第四章:業務。第十九条から第四十二条まで。第四章の二:雜則。第四十二条の四から第四十二の五条まで。第五章:罰則。第四十三条から第四十五の二条まで。附則抄:第四十六条から第五十三条まで。第五十四条から第五十七条までは削除され、第五十七条以降略。
(参照;最終改正:平成二五年六月一四日法律第四四号)
独立行政法人・国立病院機構では、奨学金制度があり、国立病院機構の病院への就職を考えている人を対象に、看護師や助産師の育成を支援しています。
独立行政法人・国立病院機構(NHO)は、地域医療の安全と安心を基本の役割として、地域とのコミュニケーションを深め、協働するとこで地域医療の向上を目指しているものです。
独立行政法人・国立病院機構の病院は、北海道から沖縄まで各47都道府県に2軒から3軒程度あります。医療センターなどが多いです。
助産師は、産婦人科に専任を考えているひとには、ステップアップするためには重要な要素になります。
助産師の国家試験は、年に1回、北海道、青森県、宮城県、東京都、愛知県、石川県、大阪府、広島県、香川県、福岡県及び沖縄県で行われます。試験科目は、基礎助産学、助産診断・技術学、地域母子保健及び助産管理です。
受験資格は、(1)文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、文部科学大臣の指定した学校において1年以上助産に関する学科を修めた者。
(2)文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、厚生労働大臣の指定した助産師養成所を卒業した者。
(3)外国の保健師助産師看護師法第3条に規定する業務に関する学校若しくは養成所を卒業し、又は外国において助産師免許に相当する免許を受けた者で、厚生労働大臣が(1)又は(2)に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めたもの。
(4)保健師助産師看護師法及び看護師等の人材確保の促進に関する法律の一部を改正する法律の施行の際、現に改正法による改正前の保健師助産師看護師法第20条第1号に該当する者。
(5)改正法の施行の日前に旧法第20条第1号に規定する学校に在学し、施行日以後に同号に規定する要件に該当することとなった者です。
(参照サイト:厚生労働省・助産師国家試験)

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